黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
本議会に上程しております条例案につきましては、それぞれの施設の休館日ですとか、開館時間が示されておりますけども、これは原則としての休館日、開館時間ということでありまして、実際には必要に応じて柔軟に対応できるものと考えております。条例案の中にも、必要に応じて変更し、休館もしくは開館することができるというふうにございますので柔軟に対応してまいりたいと考えております。
本議会に上程しております条例案につきましては、それぞれの施設の休館日ですとか、開館時間が示されておりますけども、これは原則としての休館日、開館時間ということでありまして、実際には必要に応じて柔軟に対応できるものと考えております。条例案の中にも、必要に応じて変更し、休館もしくは開館することができるというふうにございますので柔軟に対応してまいりたいと考えております。
これに基づく本条例案は、1時間単位の分かりやすい設定で、安価な使用料であると考えます。一方、三日市公民館利用者の使用料については、地区の社会教育活動は無料とし、それ以外の利用は有料と説明がありました。そこで、地区の社会教育活動の定義を改めて伺います。 〔教育部長 藤田信幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 藤田部長。
今条例案は、1時間単位の分かり易い設定で安価な使用料と考える。一方、三 日市公民館利用者の使用料については、地区の社会教育活動は無料とし、それ 以外は有料と説明があった。そこで「地区の社会教育活動」の定義を改めて伺う。 (4)今回、市民交流センターの設置条例提出に合わせ、「黒部市立公民館条例の一部 改正条例」が提出された。
この改正において議会は法律の適用対象外となったことから、令和5年4月1日以降も立山町議会が保有する個人情報を適正に取り扱うことを目的に、この条例案を提出するものです。 何とぞ全会一致のご賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
固定資産税を引き下げたらどうかというのは、実は本末転倒でありまして、後藤議員さんがしっかりと信念でもって、ほかの議会の皆さん方を説得されて、条例案を可決されればいいんだろうと思います。 一般質問の中で、固定資産税がこれまで伸びたではないかというご発言をされました。
以上の検討結果を踏まえ、本改正条例案を提出するものであります。 議員各位におかれましては、何卒慎重ご審議のうえ、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして提案理由の説明といたします。 〔1番 谷村一成君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) これより、「議員提出議案第5号」について、質疑を行います。 質疑は、ありませんか。
本条例案作成に当たっての当局との協議状況についての質疑があり、財政担当をはじめとした関係課等との調整は済んでいるとの答弁がありました。 採決の結果、いずれの議案についても原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、請願・陳情の審査についてであります。
全ての人の人権が尊重され、かつ、豊かで活力ある社会の実現に寄与することを目的とし、この条例案を提出いたします。 何とぞ慎重にご審議の上、全会一致のご賛同をいただきますようお願い申し上げて、提案理由の説明といたします。
請願・陳情第2号 立山町男女共同参画推進条例の制定に関する請願については、議員提出議案として12月定例会での条例案上程を目指すことに協力していきたいとの意見があり、採決の結果、採択と決しました。 以上をもちまして、総務教育常任委員会の委員長報告を終わります。
加えて、一連の主張を行う我々議員の報酬の減額率を拡大するとともに、減額期間を緊急プログラム期間満了まで引き延ばす旨の条例案も提出した上で当該意思を示すものであります。
さて、先般4月9日開催の定例議会全員協議会におきまして、市長はクオータ制について説明をされ、議員定数の女性の数について6月議会に提案したい旨伝えられ、続いて5月10日には当局要請による定例議員協議会終了後の勉強会が開催され、滑川市議会における男女共同参画の実現を目指す条例案の骨子案について説明があり、6月定例会に上程の予定であることを明言されたところでございます。
条例案は、議会及び議員の活動原則に、被害の拡大防止と災害復旧に寄与するため、高岡市議会災害対応マニュアルに基づき行動することを追加するものであります。 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願いいたします。
これらの意見を参考に本特別委員会で協議を重ね、保険等の加入義務化や中学生以下のヘルメット着用の努力義務化等を重要度が高い項目として掲げ、条例案の内容についての検討を行ってまいりました。
以上のことから、提出しております条例案に関しまして、また御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長(瀧田孝吉君) 根木武良君。 〔3番 根木武良君 登壇〕 ◆3番(根木武良君) 大変不満であります。安くするように考えてください。 それでは、次の質問に移りたいと思います。 3つ目は、65歳以上の高齢者と基礎疾患を有する人のPCR検査の助成について伺いたいと思います。
そういった過程を経た上で、条例案を議会に提出させていただき、可決された後に総務大臣と協議をし、同意を得る必要があります。 このとき、総務大臣は地方財政審議会の意見を聞いた上で、今から申し上げますけれども、三つの要件のいずれかがあると、認める場合を除きまして、同意をしなければならないというふうにされております。
これまで市政の重要な条例の制定をする場合は、検討委員会などを設置し、その中で検討がなされ、条例案を作成してきたと思いますが、今回は制定に向けての検討などは聞いておらず、条例案だけが突然出てきたように思います。したがって、どこで、誰と、どのように検討して出来上がってきたのかが分からないのが現状であります。
高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、平成30年度からに引き続き、議員報酬を令和3年4月から1年間、議長5%、そのほかの議員3%引き下げることを提案するものであります。
〔32番 赤星 ゆかり君 登壇〕 27 ◯ 32番(赤星 ゆかり君) ただいま議題となっております議案第168号 令和2年12月の期末手当に関する条例制定の件については、条例案の第2条のうち、議会の議長、副議長及び議員の分についてはさらに
今回の条例案は、議員定数を現行の22名から3名減らし19名にしようというものです。議員定数の削減は、行財政改革という観点から出されていますが、しかし、議員は市民や各地域の多数なニーズを知り、どのようにそれを少しでも進めるかという観点が大切だと考えます。
号令和元年度南砺市下水道事業会計決算認定について以上11案件 監査第27号 令和2年8月31日南砺市議会議長 向川静孝様 南砺市監査委員 山崎昭夫 南砺市監査委員 山本勝徳 条例案